後悔したくない方へ【いい葬儀社の選び方】教えます。

「さぁ、自分の葬儀は【家族のために】自分で決めておきましょう。」

 

そのためには、『今』『元気なうちに』具体的な見積もりまでしておくことをオススメします

 

なぜなら、残された奥様(旦那様)がとても苦労することになるからです。

多くの方から聞く声が、

「役所の手続きなどで、悲しむ暇もなかった」

「どこに葬儀を頼むべきか、すごく悩んだ」

「予想以上にお金がかかった」

こんな方が非常に沢山います。

 

残される家族のためにも、終活の一つとしてご自身の葬儀について決めておくといいでしょう。

 

難しいことはありませんので、ゆっくりいきましょう。

研修中です
『しっくり』くるとこだけ覚えておけば大丈夫。

結論:葬儀社は【人】で選ぶこと

男女サラリーマンいきなり結論ですが、担当となる人を見て決めたほうが間違いありません

 

どんな立派な肩書きを付けていても、どうにも合わない相手とはいい葬儀を迎えることは難しいです。

 

では、具体的にどんな担当者なら任せられるか紹介していきます。

事前相談会の担当者が葬儀の担当か?

相談する老夫婦2生前に相談会に行くことを勧めましたが、その際いい担当者と巡り会えたとします。

 

この人になら任せたいと思ったら、実際に葬儀の担当となるのか確認しておきましょう

何年先になるかわからないのはお互い様ですが、当日の担当が違う人になっていては、あなたも、そして家族もガッカリです。

 

葬儀社側としても、転勤や退職といった理由で約束はできないと思いますが、できることなら担当してもらいたいと伝えるだけでもしておくといいと思います。

 

先程【いい担当者に巡り会えたら】と話しましたが、具体的に【いい担当者】とはどんな人なのか紹介していきます。

質問には丁寧に答えてくれるか?

男女サラリーマン2葬儀は誰もが初心者です。

まして、自分の葬儀となると聞きたいことも多いと思います。

 

そんな時、わかりやすい言葉で解説してくれる人がいいでしょう。

 

中には、「黙って専門家の言うことを聞いておけ」という態度のスタッフもいます。

そんな時はとっとと会場を後にしましょう。

 

電話口でも同じことが言えます。

相談会の前に一本電話をしたとしましょう。

その時オペレーターの声が小さかったり、早口で聞き取りにくいことがあります。

 

初めての対応がこれでは今後いいお付き合いができるとは思えません。

電話の女性

こちらも緊張して電話を掛けていることを察して、「ゆっくり」「ハッキリ」した口調で対応してもらえるとうれしいです。

見積もりの内訳を正確に話してくれるか?

見積もりのイラスト100dpi各葬儀社のホームページやパンフレットには、【葬儀費用】が掲載されています。

 

最近よく見るのが【セット料金】【〇〇パック】といった、【これ以上料金は掛かりません】というワードのプランがあります。

 

これなら安いしいいな、と思って詳しく話を聞いてみると、実は必要なものが含まれておらず、オプション料金が掛かることがあります。

 

基本プランには何が含まれ、何が含まれないのか必ず確認しておきましょう。

直葬で簡単に済ませたいと思っていても、〇〇は別料金が必要です、と言われると困ります。

 

事前に言ってくれるならまだしも、葬儀当日になって言ってくる場合があります。

 

見積もりの段階で正直に総額を教えてくれる担当なら信頼できます

各社プラン内容が若干違うので、自分の希望する内容で見積もりを取るようにしましょう。

不要なものがプランに含まれていることもあります。

問屋さん
必ず相見積もりを取りましょう。

こちらの希望を汲んで提案してくれるか?

数珠と電卓初めて生前見積もりをするあなたにとってすべてが知らないことばかりのはずです。

 

実際、どんなプランがあって、どんなことをしてもらえるのかわからないでしょう。

 

まずはあなたが思う【希望の葬儀】を伝えてみましょう。

例えば、

「家族だけに送ってもらいたい」

「家族と親しい友人だけに参列してほしい」

「無宗派式でやりたい」

「祭壇にはこんな花をいっぱい飾ってほしい」

など、ちょっと無茶かなと思うことでも相談してみましょう。

 

その後担当者から「なら、このプランがあります」「このオプションで対応できそう」と具体的な提案や代案が出てきたら話が進んでいきます。

 

悪い担当者になると「それは無理」「できません」で片付けられます。

 

あなたの希望や意向を真摯に聞いてくれ、それに沿った提案をしてくれる担当者なら今後も長く付き合っていけるはずです。

 

数年してやっぱりこうしたいと思った時にも気持ち良く対応してくれるでしょう。

契約を急がせない

接客女性1相談会に行って話も終わりに差し掛かった時、契約を迫ってくる担当者もいます。

「今なら○割引きです」

「互助会に入会しておきましょう」

「このプランは今後なくなるかもしれません」

と、何かと理由を付けて契約させようとしてきます。

 

その時は、

「他社の相談会の予約をしている」

比較して決めたい」

ハッキリ断ってください

 

どんなにいい内容のプランだったとしても一度家に持ち帰り、家族と相談しましょう

勝手に決めてくると、後で揉める原因になります。

 

自分のことだと言っても実際に動いてくれるのは家族なのですから。

低予算だからといって態度を変えない

プラン内容が「直葬」や「自宅葬」などの低予算を希望するとあからさまに態度を変える担当者なら、すぐに帰りましょう。

 

いい担当者ならどんなプランや希望でもしっかり話を聞いて見積もりを出してくれます。

葬儀社の探し方

葬儀場イメージ2元気なうちに探しておいたほうが、希望の形や予算で葬儀を行うことができると先程お話しました。

 

つまり【生前見積もり】ですね。

 

日本人が自宅で亡くなる割合は13.7%です。(2018年人口動態統計による)

つまり80%以上の人が病院や老人ホームで亡くなっているということです。

 

何も決めずにおくと、病院と提携している葬儀社を勧められることになります。

家族の方も今から葬儀社を探すのも面倒だし、言われるまま決めてしまいます。

 

そうなると、あなたの納得いく内容や予算で進むことはまずありません。

 

なので、私としても生前元気なうちに葬儀社を決めておくことを何度も勧めてきました。

葬式イメージ1

では、どう探せばいいのでしょう?

 

一番簡単なのは新聞の折込広告を見ることです。

 

その場合、近くの葬儀社の可能性が高いので、近場を希望しているなら候補の一つに入れておきましょう。

 

インターネットで探すこともできます。

「葬儀 〇〇市」と検索すれば数多くヒットするはずです。

 

まとめて近くの葬儀社を探したいのであればこれらのサイトで探してみてはどうでしょう。

代表的なサイトを3つ紹介します。

この三社は葬儀社を仲介する会社なので、直接葬儀を執り行うことはしません。

・よりそう

・小さなお葬式

・いい葬儀

それぞれ提携している斎場が違うので、資料を取り寄せて確認してもいいでしょう。

もちろん【無料で資料請求】できます。

請求方法もそれぞれ紹介しています。

【よりそう】のサイト紹介

よりそうのお葬式

上のバナーをクリックするとこんなトップページが表示されます。
よりそうトップ

こちらでは、全国約4000カ所の葬儀場を紹介してくれます。

葬儀に満足できなければ全額返金保障(※)をしていることからもサービスに自信があることが伺えます。

※2020年12月4日規約改定してます。

よりそう返金保障

(改定前)
基本葬儀プラン代金の全額。
ただし、オプション、火葬場の使用料、読経、戒名等の宗教費用は対象外
(改定後)
基本葬儀プラン代金の全額、および葬儀にかかるオプション費用の全額
ただし、火葬場の使用料、読経、戒名等の宗教費用は対象外

なんと、オプションの費用も補償対象に入りましたこれは、自信の表れでしょうか。

 

ただ、丸々全額かというとそうではなく、火葬場の使用料、読経・戒名等の宗教費用は対象外 になるようです。

よりそうサポート

葬儀だけでなく、その後の法事や仏壇のこと、お墓、散骨、遺品整理まで全てをサポートしていることも特徴になります。

何もかもおまかせしたいという方にとってはありがたい事業形態です。

 

次はプラン内容の確認です。

よりそうプラン内容

プラン内容は他社と大差がないので、提携している斎場の設備や立地で比較していくといいでしょう。

よりそう検索

会員登録(無料)をすると最大45000円分割引になったり、ガイドブック、近隣の斎場情報などがタダでもらえます。

無料の資料請求をしたところ、請求から2日後に資料がポストに届いていました

仕事が早く、好印象です

 

カタログは写真やイラストが多めでわかりやすく、字も大きいので読みやすくなっています。

よりそう資料

葬儀の流れや費用についても詳しく紹介されています。

登録した周辺地域の葬儀場の資料も入っていて、具体的に場所を想像できるようになっています。

資料請求のしかたは簡単です
まずは、【よりそう】のホームページに移動します。

 

すると、すぐ右上に『資料請求』の文字が見つかります。

よりそう1

クリックすると、入力画面に移動します。

資料を『メールで受け取る』か『郵送で受け取る』か選ぶことができます。

いつでも手元で確認できて、読みやすい冊子のほうが便利です

 

最後の選択肢ですが、資料請求の後でのメールやダイレクトメールでの案内が欲しい方は『受け取る』にチェックします。

 

最新情報や葬儀の知識をもっと知りたい方はチェックしておきましょう。

よりそう2

すると、入力内容の確認画面にいきます。間違いがなければ、赤い『送信』ボタンをクリックすれば完了です。

よりそう3

以上が、【よりそうお葬式】の紹介と資料請求のやり方です。

【小さなお葬式】のサイト紹介

お客様のご要望からうまれたシンプルな葬儀【小さなお葬式】

こちらも全国対応している【小さなお葬式】です。
最近テレビCMでもよく流れているので知っている方も多いのではないでしょうか。

 

小さなお葬式3

【よりそうお葬式】と同じく「斎場の紹介」と、「プラン内容」「費用の相談」が主な事業形態です。

なぜ低価格で紹介できるかも細かく説明されています。

小さなお葬式5

お寺との付き合いがない方でも、定額で住職を手配してくれるサービスもあります。
もちろん、急を要する時はすぐに対応してくれます。

 

「遺体の搬送」も手配可能です。

搬送のみのサービスもしているので、海外や遠方からの搬送の時ありがたいのではないでしょうか。

 

他社との違いとして謳っているのは、

【生花祭壇】

【式場のランクアップ(追加費用)】

【返金保証】

【スマホで現状の流れ確認可能】

小さなお葬式6

早割制度もあり、契約から2年以上経っていると【最大71000円割引】となっています。(2021/3/20現在)

近くの葬儀場を探す場合は、「小さなお葬式」をクリックしてもらい、下の方へ移動するとこんな画面があります。

小さなお葬式7

探したい地域の郵便番号を入力してください。

小さなお葬式8

無料の資料請求の方法もとても簡単です。
青い【資料請求する】ボタンを押すと、住所氏名などの入力画面になります。

小さなお葬式9

以上が、【小さなお葬式】の紹介でした。

 

【いい葬儀】のサイト紹介

【日本最大級の葬儀ポータルサイト「いい葬儀」】

全国に対応しているので、お住まいの市区町村から探すことができます。

 

名古屋市で検索したら、155件の葬儀社がヒットしました。

 

無料で資料請求をする場合は、ホーム画面を少し動かすと下側にポップアップが出てきます。

いい葬儀10

青いボタンの【資料請求(無料でお届け)】ボタンをクリックしてください。

するとこんな入力画面が出てきます。

基本情報を入力して送信すれば、後日資料が届きます。

いい葬儀11

【いい葬儀】とは

東証一部企業の「鎌倉新書」が運営しているサイトです。

斎場の紹介を主な事業にしています。

 

こちらのサイトは価格が安いだけのプランを提案するだけでなく、お客様にとって最適なプランを提案して、満足度を優先したプランの提供を目指しています。

 

口コミ数も多く、実際に利用した方の生の声を聞くことができます。

 

紹介されている会場にもよりますが概ね「一日葬」「家族葬」「一般葬」「火葬式」「社葬」に対応しています。

 

資料請求は無料ですので、資料だけでももらって今後の基準にしてみるのもいいと思います

 

ネットで葬儀を依頼した時のデメリット

オペレーター女上記にあげた3社はいずれもメールでも電話でも問い合わせることが可能です。

定額を基本としているので、高額請求、不当請求などのトラブルを回避するにはいいでしょう。


ただ、注意しなければいけないこともあります。

それは、実際に葬儀をする会場を紹介してもらうだけなので、メールや電話で対応したオペレーターが斎場にいるわけではありません。


つまり、現場スタッフの対応に満足できない可能性がある
ということです。


葬儀場独自の事前相談会なら、現場のスタッフの様子や対応がわかりますが、それができないのです。

他にも、口コミなどでこんな苦情が見受けられます。


大きく分けるとこんな点に絞られてきます。

対応策も合わせてチェックしてください。

「住んでる地域に提携している斎場が少なかった」

・対応策 

住んでいる地域に提携している斎場がない場合は、他の紹介してくれるサイトを探してみましょう。

「基本プランのみの葬儀は無理、オプション有りきの内容だ!」

・対応策 

基本プランでは確かに、必要最低限のモノしか入っていません。

思っていた葬儀のイメージとはかけ離れていたかもしれません。

オプションを付けた内容で相見積もりを取ってみましょう。

「葬儀社の対応が悪かった」

・対応策

葬儀社を選択できるようなら、そこのホームページを見たり、口コミを調べてみましょう。

評判や施設を確認できます。

事前相談会をしているようなら足を運んでみましょう。

接客イラスト

【お葬式】にかかわる主な内訳

お葬式の規模によって費用が変わってくるのはわかるかと思います。

一般的な内容を確認していきましょう。

葬儀にかかわるもの

記帳葬儀の定義ですが、ご遺体を搬送するところから、火葬するまでの葬儀を進行するために必要なものを言います。

内訳は以下の通りです。

・ご遺体の搬送

・祭壇設置

・スタッフの人件費

・霊柩車の手配

・送迎のマイクロバスの手配

・火葬場の施設使用料

飲食にかかわるもの

通夜の後に振舞う「通夜ふるまい」や葬儀の後に振舞う「精進落とし」があります。

香典返し

参列してくれた人数に応じて数を用意します。

寺院へのお布施

葬儀に呼んだ住職に対してお布施を用意します。

その他オプション

葬儀イメージ3基本のものでは物足りなかったりした時にグレードアップできます。

生前のビデオ上映やオリジナルの祭壇などです。


オリジナリティー溢れる葬儀を希望の場合はそれなりに費用が掛かってきます。

見積もりを取る時の注意点

見積もりイラストその2一番気を付けなければいけないのは、葬儀社によって内容が違う点です。


A
社では祭壇の設置費用が含まれていたのに、B社では入っていなくてオプション扱いだった。

安いと思って頼んだらマイクロバスの手配がなかった。

など、各社で基本となる内容が違ってきます


こんなことがないようにあなたが必要だと思うものを整理して、条件をそろえた形で相見積もりを取りましょう。


葬儀に参列するであろう人数も決めておくと飲食費や香典返しも計算できます。

葬儀場5
ネットを介した葬儀社の紹介サイト「いい葬儀」「よりそう」「小さなお葬式」などでは、基本プランからオプションを足していくという形をとっています。

棺の材質や祭壇の生花など、こだわりたいところは正確に伝えておくようにしましょう。


無料で資料を送ってくれるので写真を見ながら比較すればイメージもしやすいかと思います。

「よりそうのお葬式」の資料請求はコチラ

「小さなお葬式」の資料請求はコチラ

「いい葬儀」の資料請求はコチラ

「いちいち調べるのが面倒な時は?」

「見積もりの内訳なんかみてもわからない!」

「ぶっちゃけ面倒くさい!」

という時は、

総額でいくらまでなら出せます。その範囲でできることを教えてほしい。

と正直に伝えましょう。


内容にばらつきが出るとは思いますが、費用は確定します。

そこからどこに頼むか比較してもいいですね。

事前にしておくといいこと

葬儀イメージ4ここまで話してきて今更感もありますが、葬儀をする際に事前に決めておいた方がいいことを簡単に解説します。

どんな葬儀にしたいか決める

「火葬式」人を呼んだりせず、通夜告別式もしない(最安値)。

「一日葬」通夜をやらずに告別式と火葬のみをする。

「家族葬」家族のみで通夜告別式をおこなう。

「一般葬」いわゆる昔ながらのお葬式のこと。

安さ重視なら「火葬式」です。

昔はなかったプランですが、コロナ禍になり需要が増えています。


なにも葬儀らしいことをしないので

【心の整理がつかない】

【これでいいのか不安になる】

という声もあります。

宗派を知っておく

葬儀の二人ほとんどの方が仏教式だと思いますが、仏教にも宗派があります。

お呼びする住職が変わってくるので、菩提寺がないのなら葬儀社に伝えておくことを忘れないようにしましょう。

 

「私は無宗教式でやりたい」という方も対応してくれる葬儀社は多いです。

葬儀社の施設の確認

葬儀場外観多くの方が自宅に近い葬儀場にされています。

きっと候補の一つになってくるでしょう。

 

近くなら、見学会を定期的にやっているのを見たことがあるのではないでしょうか?

時間がある時に一度足を運んでみると、どんな施設になっているか見ておけます。

 

駐車場の台数、バリアフリーになっているか、式場の広さ、雨天時の対応などを知ることができます。

まずは近くて入りやすい葬儀社から行ってみるといいです。

 

場慣れして、他の葬儀社にも行きやすくなりますよ。